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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

条文チェック体制の強化としましては、現在も法令検索システムなどを活用しているところですが、人為的なミスを防ぐために、技術の進展などもにらみながらAIなどデジタル技術の更なる導入を検討し、できる限り積極的に進めていきたいというふうに考えております。  また、これと併せて、職員の意識や資質の向上のための取組にも努めてまいりたいと存じます。  よろしくお願い申し上げます。

川崎政司

2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

現在におきましても、条文チェックをする場合には法令検索システム等のデジタル技術を使ってやっているところもあるところでございますが、それだけではやはり人為的なミスを防ぎ切れないということだろうと思います。そういう意味では、先生が今御指摘になられたようなAIなどの更に進歩したデジタル技術を活用するということが私どもも重要だというふうに考えております。  

川崎政司

1998-04-07 第142回国会 参議院 総務委員会 第7号

足立良平君 私は特にそういう点を考えてみますと、これはシステム開発とかさらに費用等をかけなきゃならない一面性があるのではないかと思いますけれども、例えばこの業務の概要の中で法令検索システムという、本当にこれは大変ないいデータが入力されているわけでありますし、とりわけ判例検索とかなんとか等を考えてみますと、これは一般に早急に開示をしていくという姿勢でひとつ長官の方で取り組んでいただきたいものだ、このように

足立良平

1997-06-16 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

阿部正俊君 例があるのかということになりますと、法令検索システムか何かでもう一度あれしないといかぬと思いましたけれども、私どもがやはりあえてこうしたふうな表現をさせていただいた趣旨は、いわば脳死イコール死体というふうなことの社会的な合意というのは、先ほどから申し上げているような状況の上に立って……

阿部正俊

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号

しかし、具体的な話になりますと、特に総務庁が作成しました法令検索システムですか、かなりお金をかけられていわゆる行政側法令検索システムをつくられたわけですけれども、当然、いいものですので、国会調査機関からもそれを使いたいという要望がかなり伝わってまいります。そういうことで、この行政法令検索システムぜひとも国会にも使えるような場を提供していただきたいと思うのです。  

若松謙維

1996-11-26 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

行政監察局も、例えば千五百人の人員が千人に減って大変な中でやっていらっしゃるわけですから人員も足りないでしょうし、それからもっと情報機器も駆使して、今のような状況の中では、例えば総務庁の中には法令検索システムなんといういいものがあると思うんですけれども、それと同じような形でシステムづくりを、情報機器を駆使すればもっといい検査体制ができるかもしれないし、監査の中身、監察局自体の効率をよくしていく、それから

山崎順子

1993-05-12 第126回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣鹿野道彦君) ただいま大橋参事官の方から御答弁申し上げたわけでございますが、いわゆる行政ニーズに対応するところのシステムとして開発をしておるわけでございますので、行政機関以外に法令検索システム利用を拡大する場合におきましては、データ正確性なりあるいはサービスの提供時間といった運用に関する権限とかあるいは責任についての問題がどうしても残ってくるわけであります。

鹿野道彦

1993-02-24 第126回国会 衆議院 予算委員会 第13号

元信委員 実際には六法全書の端から端まである言葉を求めてくまなく見るなどということは不可能なことでありまして、実際には法令検索システムの端末をたたいて探す、こういうことになるわけですね。  きょうは衆議院法制局長さんにもおいでをいただいておりますが、衆議院法制局ではそういう場合どうやってやりますか。

元信堯

1992-11-05 第125回国会 衆議院 本会議 第3号

また、これらの国会機関政府法令検索システムを直接利用できるようにするなど、行政情報国会への積極的な提供について政府の義務を確認しなければなりません。これは政治改革の第一歩と考えますが、総理、いかがでしょうか。  さて、続いて、重要な幾つかの問題についてお伺いをいたします。  まず、財政経済問題です。  

山下八洲夫

1992-11-05 第125回国会 衆議院 本会議 第3号

なお、次に、総務庁法令検索システムについてお話がございまして、これは専ら行政機関利用のために開発運用しているものでございますが、国会御自身がその必要性に対応したシステム開発運用を行われる場合には、もちろん政府としてもでき得る限り協力を申し上げる所存であります。国会に対し、行政現状等、資料の提供などについては、もちろんこれまで同様、できる限り協力をしてまいります。  

宮澤喜一

1992-01-30 第123回国会 参議院 本会議 第3号

また、総務庁は、七九年に法令検索システムを、そして八六年には閣議情報検索システムをそれぞれ整備いたしました。これらを各省庁だけでなく国民一般利用できるように、必要なら総務庁設置法を改正すべきと考えますが、いかがでしょうか。  さて、最後になりますが、日本の歴史の上で最も長い政権と言われる足利幕府徳川政権は第十五代将軍をもって最後となり、そこから新しい時代の幕があきました。

千葉景子

1992-01-30 第123回国会 参議院 本会議 第3号

それから、総務庁法令検索システムこれを一般的に国民利用できるようにならないかということでございますけれども関係者意見によりますと、行政が果たすべき役割あるいは費用負担などいろいろ問題がございますので、今後とも慎重に検討させていただきたいということでございます。  自余の御質問は関係大臣からお答えを申し上げます。(拍手)    〔国務大臣東家嘉幸君登壇、拍手

宮澤喜一

1991-04-02 第120回国会 参議院 法務委員会 第5号

総務庁現行法令検索システム利用して調べてみたところ、一九九〇年四月現在で罰金刑を定めた法令数は七百二十、罰則数は二千五百五十六、こうなっておりますが、今回の法案によります罰金の引き上げは刑法その他幾つかの法律に定められた罰金のみ関係するわけですから全部というわけにいかない。ただ、特別法中非常に大きなウエートを占めるのが道交法ですね。

橋本敦

1987-06-04 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

田代富士男君 本来であるならば、この法令台帳をごらんになってもらってからお答えをいただいたら、よりその違いが明確になったのではないかと思いますが、ただいまの御答弁でも、カード式であるとか法令の写しをずっと保管していくとかいろいろ、内閣法制局でつくっていらっしゃるその書類等も我々いただいておりますからわかりますけれども総務庁法令検索システムは、法令の改廃の経過がたどれる戸籍簿形式参議院のこの法令台帳

田代富士男

1987-06-04 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

説明員片岡勒君) 先ほど申し上げました総務庁法令検索システムは、現行の憲法、法律、政令全三千三百ばかりの法令を蓄積いたしておりまして、用語を指定して条項を検索したりあるいは内容を指定して検索したりするインデックス検索とか、該当条文検索等々のサブシステムから成っておりまして、これを行政機関として法令を作成したり改正したりするときに利用しておりまして、六十一年度で二万八千件の利用をいただいており、

片岡勒

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